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報告書

初期応力測定用解析プログラムの作成

菊地 慎二*

JNC TJ7400 2000-013, 26 Pages, 2000/02

JNC-TJ7400-2000-013.pdf:1.25MB

核燃料サイクル開発機構では、超深地層研究所計画の一環として、地表から深度1000mまでの初期応力状態を把握することとしている。前年度までの業務では初期応力測定法のうち、最も信頼性の高いとされる応力解放法を用いて、深度1000mまで測定可能な3次元初期応力測定用のプローブを開発することとして、まずそのプローブの設計を実施した。本業務では、現在開発している測定用のプローブによって得られる測定ひずみから初期応力を計算するための解析プログラムを作成する。本プログラムは、フォートランを用いて計算し、計算結果は図化ソフトを用いて図示する。また、ウィンドウズ、マッキントッシュの両OSに対応できるようにしている。本プログラムは、携帯用のパソコンに内蔵可能であり、現場にて即、三次元主応力の取得が可能となる。

報告書

宇宙・地上・深海高速炉ガスタービン発電システム定常解析コード"STEDFAST"使用説明書

大坪 章; 関口 信忠

PNC TN9520 95-002, 66 Pages, 1995/02

PNC-TN9520-95-002.pdf:2.55MB

本解析コードSTEDFAST(Space,TErrestrial and Deep sea FAST reactor・gas tubine system)は、深海、宇宙及び地上でのコジェネレーション用の動力源として用いるガスタービン発電方式高速炉システムにつき、システムパラメータの最適値を得るためのものである。本解析コードの特徴は次の通りである。・対象とする高速炉システムは深海炉、宇宙炉、及び地上炉である。・作動流体としては1次系でNak,Na,Pb,Hg,Liを2次系でHeとXeの混合ガス(混合比は任意)を扱うことができ適用範囲が広い。・システムに含まれる機器のモデル化については、将来の詳細化が容易なるように、また過渡解析コード作成が容易なように配慮されている。・プログラム言語はMAC-FORTRANで、パソコンにより容易に計算可能である。本解析コードの作成により、システムに含まれる密閉ブレイトンサイクルの状態値が直ちに計算可能となると共に、サイクル熱効率に係わる数多くのパラメータの影響の把握及び最適化計算が可能となった。今後各種機器のモデルをより詳細化するとともに、更に将来においては、本解析コードをベースとして、過渡解析コードを作成する予定である。

報告書

CANBERRA 8100/QUANTAシステムのプログラミング; "CLASS"語によるプログラムの開発

吉田 広; 久保 克巳*

JAERI-M 8694, 78 Pages, 1980/03

JAERI-M-8694.pdf:2.21MB

本報告は、CANBERRA 8100型マルチチャンネル波高分析器(以下MCA)と、DEC PDP-11/05ミニコンピュータとから成るCANBERRA-QUANTAシステム用ソフトウェアの特徴である、対話型プログラミング言語"CLASS"(=Canberra Laboratory Automation Software System)の使用法、およびこれを使用して、半導体検出器より得られたガンマ線スペクトルのデータを処理・解析するために開発されたプログラムについて述べたものである。開発されたプログラムには(1)MCAで得られたガンマ線光電ピークのチャンネル番号と、そのエネルギーの値との関係式の係数を求めるもの、(2)MCAで得られた光電ピーク部の全力ウント数より、バックグランド成分の差引きを行うもの、(3)放射線源の調製時より使用時までの経過時間を日又は年単位で算出するもの等がある。

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